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東京都出身。展示会で見た明かり障子の存在感、美しさ奥深さに感動し和紙の世界へ。
小川町、越前和紙を経て2006年本美濃紙技術保持者である鈴木はぎに師事。
美濃和紙は縦横と十文字に漉くことで繊維ムラがなく薄くても強いのが特徴です。
作品や思いなどを後世へ伝えられる紙を作りたい。千年以上続いてきたバトンを受け取り、また次に繋いでいけるよう日々技術の研鑽に励んでいます。
「千載の下へ 美濃和紙が支えるその思い」
松尾友紀様HP
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東京都出身。展示会で見た明かり障子の存在感、美しさ奥深さに感動し和紙の世界へ。
小川町、越前和紙を経て2006年本美濃紙技術保持者である鈴木はぎに師事。
美濃和紙は縦横と十文字に漉くことで繊維ムラがなく薄くても強いのが特徴です。
作品や思いなどを後世へ伝えられる紙を作りたい。千年以上続いてきたバトンを受け取り、また次に繋いでいけるよう日々技術の研鑽に励んでいます。
「千載の下へ 美濃和紙が支えるその思い」
松尾友紀様HP